楽天スーパーポイントがザクザク貯まる!楽天ペイのメリット・デメリット

2020-9-25

2019年10月1日からスタートした「キャッシュレス・消費者還元事業」は、惜しまれながらも終了しました。しかし現在では2020年9月1日から「マイナポイント制度」が始まっており、2021年3月末日までの期間中政府から5,000円分のポイントがもらえるチャンスが巡ってきています。

マイナポイント制度の恩恵を受けるためにはキャッシュレス決済サービスを登録する必要がありますが、楽天経済圏にいる方におすすめなのが「楽天ペイ」です。楽天ペイを使えば普段の買い物で「楽天スーパーポイント」がどんどん貯まります。

楽天ペイアプリはAndroid・iPhoneユーザーともに使えるので安心です。今回は楽天ペイが気になる方向けに、メリットやデメリットなどをご紹介していきます。

楽天ペイとは

楽天ペイは、楽天グループが運営しているキャッシュレス決済サービスです。 2008年からオンライン決済サービスとして開始されています。アプリ決済ができるようになったのは、2016年からです。

楽天ペイは加盟店も多く、

  • セブンイレブン
  • ローソン
  • ファミリーマート
  • ウェルシア
  • ガスト
  • 牛角
  • エディオン

といった大手チェーンを始めとして各店舗で利用可能です。

利用可能な範囲が多いので、支払いには困らないのも特徴になっています。

また楽天スーパーポイントカードをデジタルカードとして提示できるので、カードを持ち運ぶ面倒もなくなります。

ポイント三重取りも可能!楽天ペイのメリット

楽天ペイを使うと、次のようなメリットがあります。

  • ポイントを無駄なく使える
  • 楽天ポイントカード提示+楽天ペイで、最大ポイント三重取りができる
  • キャンペーンを利用してお得にお買い物できる
  • Suicaを利用できる
  • インターネットの支払いにも利用可能
  • 送金にも対応している
  • 利用履歴をメニューから確認できる

ポイントを無駄なく使える

楽天経済圏にいると、何かと「期間限定ポイント」が貯まります。期間限定ポイントは1か月や2か月などですぐに切れてしまい、しかもポイントを貯めたりして期限延長できる通常ポイントと違い有効期限が固定です。

となると貯めたらすぐに使える先が欲しいですが、「ちょこっとしか貯まっていないので楽天市場で使いにくい」という場合もあります。楽天スーパーポイントの期間限定ポイントは「Tポイント」といったポイントサービスの期間限定ポイントと違い、実店舗でも利用可能です。ただし楽天スーパーポイントカードを提示してお買い物できるお店は、限られています。

楽天ペイ経由で楽天スーパーポイントを使う設定にしておくと、いろいろなお店でポイントを使えます。たとえば楽天スーパーポイントカードに対応していない「ローソン」といったお店で、楽天スーパーポイントを利用できるようになるので便利です。

ポイントを無駄なく使えるようになるのが、楽天ペイのメリットです。

楽天ポイントカード提示+楽天ペイで、最大ポイント三重取りができる

楽天ペイを使うと、ポイントの三重取りが可能です。

まず楽天カードから楽天ペイにチャージすると、0.5%分ポイントが還元されます。そしてチャージ残高で支払いを行うと、1%ポイントが還元されます。そして加盟店で楽天スーパーポイントカードを提示すると、そちらにもポイントが貯まるので合計三重(0.5+1+1=2.5%の楽天スーパーポイント還元)にポイントが貯まるのです。

「キャッシュレス決済+ポイントカード」の組み合わせによるポイント二重取りは、賢い方が利用しているお得な決済方法になります。楽天ペイでは追加でもう一重プラスされて三重取りができるので、かなりお得にお買い物ができると言ってよいでしょう。

キャンペーンを利用してお得にお買い物できる

楽天ペイでは利用活性化のため、さまざまなキャンペーンを開催しています。

  • 楽天ペイを紹介して登録に至るたびに、紹介した人一人につき200ポイント付与(紹介されて登録した人にも同額付与)
  • 楽天ペイにSuicaを設定して初めて支払いをする方に対して、最大1,000ポイントを付与
  • マイナポイント制度の5,000円分のポイントに加えて、独自で最大800円分のポイントをプレゼント
  • 楽天ペイから楽天スーパーポイントカードを提示してお買い物すると、20万ポイント山分け
  • ラクマの売上金を楽天キャッシュとしてチャージした後、楽天ペイのお支払いに使うと100万ポイント山分け

こうして確認すると、楽天ペイのキャンペーン施策は「ポイントを付与してリピーターを増やし、利用を活性化する」方向に舵を取っているようです。楽天経済圏の方は特にお得になるキャンペーンが満載なので、ぜひチェックしてみてください。

Suicaを利用できる

最近楽天ペイから、「Suica」を紐づけて利用できるようになりました。すでに所有している「モバイルSuica」を連携できるだけでなく、楽天ペイ経由で新規にSuicaを発行することも可能になっています。

楽天ペイで1,000円以上からSuicaへチャージもできるので、便利です。また楽天ペイ経由でSuicaをチャージすると、チャージ額の0.5%分の楽天スーパーポイントが貯まるのもメリットです。

さらにSuicaを楽天ペイ経由で使うと、非接触決済を使えます。コロナ禍の中で、現金決済は店員さんとのやり取りも多く接触感染を引き起こすのではないかと怖がる方がたくさんいらっしゃいます。楽天ペイ経由でSuica支払いをすれば、スピーディーかつ安全に決済が完了するので安心です。

インターネットの支払いにも利用可能

楽天ペイは楽天IDを使うと、ネットサービスの支払いにも利用できます。提携しているサービスは

  • ドミノピザ
  • オイシックス
  • SHOPLIST.com by CROOZ
  • Right-on ONLINE SHOP
  • ベルーナ

と多彩です。

クレジットカードと違い楽天ペイを使えば個人情報を入力せずに済むので、安全な決済ができます。また支払いのたび、楽天スーパーポイントが貯まるのも見逃せません。

送金にも対応している

楽天ペイは送金にも対応しています。立て替えてもらったランチ代を後払いするときといった用途にも使える、便利な機能です。

送金には2種類があります。

  • 電話帳アプリと連携して、履歴に掲載されている相手に対して送金する
  • 電話帳アプリに掲載されていない相手に対しては、リンクを発行してそこからお金を受け取ってもらう

電話帳アプリと連携させれば便利ですが、連携させなくても簡単に送金できるので面倒は感じないでしょう。

利用履歴をメニューから確認できる

楽天ペイを使うと、家計管理も簡単になります。

  1. アプリ内左上の三本線メニューをタップする
  2. 「ご利用履歴」をタップして「楽天ペイ」をタップする

という2ステップで支払い履歴を確認可能です。1か月単位で支払い履歴が表示され、前月分にもさかのぼれます。調べたところ2年以上はさかのぼれるようで、半年や1年などでデータが消えてしまうことも多い他決済サービスより使い勝手はよいのではないでしょうか。

ただし1か月ごとしか確認できないので、前に戻るのは少し時間が掛かります。

ちなみに決済が完了するとその場で決済完了画面が表示され、後で確認メールも送信されるので安心です。

ここが不満点!楽天ペイのデメリット

楽天ペイを使う場合は、次のデメリットにも注意してみてください。

  • コンビニでの利用上限が1日4,000円まで
  • 楽天市場で使えない
  • 請求書支払いには現在対応していない

コンビニでの利用上限が1日4,000円まで

楽天ペイはクレジットカードを登録して使う場合、利用1回あたり50万円の制限があります。50万円も使う場合というのはまれだと思うのでこれはデメリットにならないと思いますが、コンビニで支払う場合は気を付けておいたほうがよいかもしれません。

コンビニで楽天ペイを使う場合は、「利用1回あたり4,000円、1日当りの利用額も4,000円まで」という制限があります。たとえばコンビニで飲料をケース買いしたり弁当を複数購入したりした場合は、利用上限に達する可能性があるので注意が必要です。

利用上限が低いことは使い過ぎを防ぐメリットにもなるのですが、場合によっては足かせになる場合があります。

楽天市場で使えない

楽天グループの代表的なサービスと言えば、「楽天市場」です。日本でのECサイト黎明期に立ち上げが行われ、今では日本3大ECサイト(ヤフーショッピング、Amazon、楽天市場)に数えられる認知度の高さを誇っています。

楽天市場では楽天スーパーポイントを支払いに使えますし、貯めることもできます。しかし残念ながら、楽天ペイを支払いに使えません。楽天市場で現在使えるのは

  • クレジットカード
  • 後払い決済
  • 銀行振込
  • セブンイレブン(前払)
  • ローソン、郵便局ATM等(前払)
  • 代金引換

となっており、楽天ペイには対応していないのはデメリットです。

クレジットカードを入力するより楽天ペイを利用したほうが安全性が高いので、楽天側にも導入メリットはあると思います。今後楽天ペイが支払いに追加されるか、注目しておきましょう。

請求書支払いには現在対応していない

キャッシュレス決済には、請求書支払いに対応しているサービスもあります。

  • PayPay
  • au PAY
  • ファミペイ
  • LINE Pay

といったサービスでは、提携先の電気料金やガス料金などを残高で支払えます。

しかし楽天ペイは対応しておらず、請求書払いに残高やポイントを利用できません。他の決済サービスでは請求書払いに対して期間限定のポイントも使えるので、無駄にポイントを失効させなくて済みます。

こちらも利便性が高いと楽天が評価すれば、いずれ対応する可能性があります。今後の動きに注目しておいてください。

まとめ

今回は楽天ペイのメリットやデメリットなどをご紹介してきました。

楽天ペイは決済が便利になるだけでなくキャンペーンも活用しながら楽天スーパーポイントを貯められるお得なサービスです。マイナポイント制度のポイント付与先としても魅力があります。ただし楽天市場で利用できない、請求書払いができないなどデメリットもあるので、メリットといっしょに一度見比べてみてください。

キャッシュレス決済選びで迷っている方は、ぜひ一度楽天ペイを利用してみましょう。

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