バッテリーの膨張と原因そのガス抜き【リチウムイオン電池が膨張したり発火する原因】

2018-11-7


2020年2月9日追記
Yahoo!ニュースでもバッテリーの自己修理中に発火したという二ュースが取り上げられていました。

バッテリー交換は簡単で本体を開けて新しいバッテリーに付け替えてコネクタを付け替えるだけというイメージのiphoneのリチウムイオン電池バッテリーですが、修理店のプロではない一般の人が本体を開けてバッテリー交換を行うこと自体が、バッテリーの専門知識がないと、バッテリーの交換でも発火事故に繋がることがあります。

iPhoneやスマホ、また、外付けの充電器に使用されているバッテリーはリチウムイオン電池というものが使用されています。
バッテリー交換修理自体は様々な交換修理の中でも作業としては難易度は低いことは事実です。

このリチウムイオン電池ですが、可燃性の有機溶媒の中で

プラスとマイナスのイオンが行き交うことにより電流を発生させています。

過充電や外部からの圧力により電解質が揮発してしまうと

高熱になってしまったり、ショートの火花で発火する危険度が高まります。

リチウムバッテリーの内部には、電解質が揮発して内部の圧力が高まっても

爆発しないようにガス抜き弁が設けられています。

しかし、このガス抜き弁の強度が下がってしまい

強い衝撃などで圧力や衝撃が加わってしまうと

可燃性の有機溶媒が漏れてしまい、発火に繋がってしまいます。

未然に防ぎましょう

後ろポケットにスマホを入れたまま座ってしまったり

自己分解でバッテリーを損傷させてしまったり

モバイルバッテリーなどで過充電になってしまったりと

バッテリーを痛めてしまう理由は様々です。

まとめ

リペアhack協力店で針を使ったガス抜きの検証を行っていただきました。
尖った針を使ってバッテリーのガス抜きを行った結果、直接バッテリーにも傷が入ってしまいその傷から煙が上がり黒煙を上げながらバッテリーが発火しました。発火する可能性を持って行ったため安全に対処しましたが、修理店ではなく素人の方が自宅でこの状態になった時のことを想像すると家が火事になることも考えられるので危険です。やはりバッテリーなどの不具合や修理は専門の修理店にお任せする方がよいという結果となりました。

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